大型二輪免許 教習 3時限目

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3時限目

中免から大型への限定解除 3時限目の流れや感想を紹介します。

2時限目でNC700Xに決めたはずが、卒検直前の方と同じ時間になってしまって、その方もNC700X乗りだったので、3時限目はXJR1300になりました。

▼でも写真だけ撮ってきました(^―^)
NC700X

というわけで、デカイXJR1300でスタート!まず、広場で延々と8の時練習。「あれ?意外と乗り易い」と感じました。

発着点へ移動して教習開始、バッチリコースも覚えたし、乗車手順・降車手順も覚えて臨んだんですが、いざバイクにまたがると、乗降手順を忘れる忘れる、、、体で覚えなきゃダメですね。

まずは、先生の後ろについてコースを周り、ふらつき、つま先の開き、交差点の目視確認、ウィンカーの点け忘れ・消し忘れを指摘されました。散々な感じ。

発着点にもどって、今度は自分が先走って、先生後ろ。

先生が前を走ってダメなものを、後ろで上手くいくわけが無い、、、。特にふらつき・合図・スピードコントロールのメリハリについて、沢山指摘を頂きました。

一本橋はタイムはギリアウトですが、3時限目は落ちずにクリアできました。スラロームのタイムはクリアできました。ただ、今度はクランクが出来なくなっちゃって、一進一退の攻防が続きます。


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