3時限目
中免から大型への限定解除 3時限目の流れや感想を紹介します。
2時限目でNC700Xに決めたはずが、卒検直前の方と同じ時間になってしまって、その方もNC700X乗りだったので、3時限目はXJR1300になりました。
▼でも写真だけ撮ってきました(^―^)
というわけで、デカイXJR1300でスタート!まず、広場で延々と8の時練習。「あれ?意外と乗り易い」と感じました。
発着点へ移動して教習開始、バッチリコースも覚えたし、乗車手順・降車手順も覚えて臨んだんですが、いざバイクにまたがると、乗降手順を忘れる忘れる、、、体で覚えなきゃダメですね。
まずは、先生の後ろについてコースを周り、ふらつき、つま先の開き、交差点の目視確認、ウィンカーの点け忘れ・消し忘れを指摘されました。散々な感じ。
発着点にもどって、今度は自分が先走って、先生後ろ。
先生が前を走ってダメなものを、後ろで上手くいくわけが無い、、、。特にふらつき・合図・スピードコントロールのメリハリについて、沢山指摘を頂きました。
一本橋はタイムはギリアウトですが、3時限目は落ちずにクリアできました。スラロームのタイムはクリアできました。ただ、今度はクランクが出来なくなっちゃって、一進一退の攻防が続きます。
スポンサーリンク
3時限目関連ページ
- 5時限目
- 4時限目の直後です。休憩は5分・10分で、すぐにスタートです。5時限目は1段階の効果測定、、、だそうです。直前に聞かされて、
- 4時限目
- 3時限目の翌日、、、いよいよNC700Xでがっちり練習できる!と思いきや、4時限目はオートマ(スクーター)教習だそうで、SUZUKI SKYWAVE 650
- 2時限目
- 中免から大型への限定解除 2時限目の流れや感想を紹介します。入校から1時限目が終わり10分後、、すぐに2時限目スタートです。NC700Xは
- 入校から1時限目
- 中免から大型への限定解除 1時限目の流れや感想を紹介します。中免を取ったのが14年前なんで、教習所がどんな感じだったかなんて、
- 時間数と料金と用意するもの
- 中免から大型バイク 限定解除は、12時限乗るだけです。意外と少ない時間数で驚きました。料金は申請料・卒業検定料1回分込で
- ヘルメット選び
- ヘルメット選びは、非常に悩みました。というのも、北海道でも札幌近郊ではなく、十勝北西部の町に住んでいるので、